子供にとっては毎日が学習の場。
家庭、学校、公園、スーパー。
見て、聞いて、触れて、そして行動が変わること。それが「学習」です。
英語は、そんな学習の場を身の回りの環境から世界へと広げてくれます。
日本語が日本という国や日本人同士の間で使われる言語であるのに対し、英語は国や地域を超えて、最も多くの人が使用する「国際言語」です。つまり、英語を話せること、それはグローバル教育の第一歩でもあり、子供の可能性を何倍にもする「力」なのです。
生まれてからの家庭での取り組みと、義務教育である小中学校の計9年間は、これからずっと残る大切な「基盤」となります。
日本の義務教育を受け、母国語をきちんと学習しながら、毎日少しずつ空いた時間を使ってインターのカリキュラムで英語を学び、「国際力」を養う。
それだけで将来の可能性は何倍にも、何百倍にもなるのです。